神田農園は小さな農園ですが、祖父の代(農地解放前)からこの鈴鹿・天名の地で農業を営んでまいりました。 私は10歳(小学5年生)の頃から父の稲刈りを手伝い、農繁期の苦労も喜びも体感しながら育ちました。大学卒業後は電電公社(現NTT)に入社し、名古屋・東京・三重と各地で勤務してまいりましたが、どれほど忙しい時期であっても、毎年農繁期には必ず自分が中心となって田んぼに立ち、汗を流して米づくりを続けてまいりました。単なる効率や量産ではなく、代々受け継いできた土壌管理と手間ひま。我が子のように大切に育てる『本物のコシヒカリ』を、責任を持ってお届けいたします。